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2010年10月11日 (月)

ブラインドスキーって?(その1)

今日はまさしく「体育の日」に相応しい秋晴れになりましたね。気温も上昇中で、先ほど少し歩いていたら汗ばむような陽気になっています。風は少しありますが、雲はまったくといっていいほど見当たらず、今日が運動会のところは絶好の舞台になっていることでしょう。

さて、このブログは「TABS」というブラインドスキーサポートチームのHPの付録のようなものです。ですので、時々はブラインドスキーについてご紹介していければと思っています。もし、ブラインドスキーに興味がある方や、やってみてもいいかな、でもどうすればいいかな、と思っている方はぜひご質問をコメント欄やメールで送ってください。この場やメールへの返答でお答えしていきたいと思っております。どんな質問でも結構です。サポートの技術的なこと以外でも構いません。

まず第一回目の今日からは、これまでにいろんな方から質問があったことについて答える形で進めていきたいと思います。

Photo_2

Q「目の見えない人がスキーをするなんてとても勇気がいるし、やはり危険は伴うと思う。どうしてそれほどまでして盲人の方がスキーをやってみたいと思うのだろう」

これは、今年の2月に毎日新聞に紹介されたとき、記者の方から出た質問でした。これに対し、私はブラインドの方からいつか聞いた言葉をさっと思い出しました。「自分が作った風を感じることができるから」という言葉です。それは記事の中にも使われていましたが、ブラインドの方は自分の力で自転車を漕いだりバイクを運転することができません。もちろん後ろに乗せてもらって走り、その風を感じることは可能でしょうが、それはやはり他人が作った風。

スキーは違います。自分の足で雪の斜面を滑ることで麓からの風を頬に受けることが出来ます。そうです、自分の力で風を感じることができるのです。いつこの言葉を聞いたかすっかり忘れてしまいましたが、頭の片隅にずっと残っていたので、記者さんからの質問にもその言葉を使って即答していました。ブラインドの方の中には山登りをしたり、マラソンに取組む方もいます。それらの方々の中には、やはり自分の力で何かができて、風を感じることに生きがいを感じている人が居るのかもしれません。

事務局 栗田

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