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2010年10月28日 (木)

ブラインドスキーヤーからの一言

台風が近づいているようですね。この週末は色々と行事や仕事やらが予定されているので、どんな進路になるのかやきもきしています。

さて、今日はTABSのブラインドスキーヤーとしてのメンバーで、一時期はパラリンピックの出場も目指していたIさんから、以前の「ブラインドスキーって?(その1)」の質問である、「どうしてブラインドの人がスキーをやるのだろう」という問いに答えるような形でメールをいただきました。それを今日はご紹介したいと思います。

僕らブラインドの人間は、日常生活の中で風を切ってスピードを味わうことがなかなかできません。思い浮かぶ中では、タンデム自転車とスキーくらいしかないのではないでしょうか。
そして、スキーは伴走者の指示には従いますが、ある程度慣れてくればスピードコントロールは自ら行うことができるし、まさに自分の力で滑っている感じなのです。
スキー場のキリっと締った空気を全身で感じながら、また普段の生活ではなかなか感じることのできない開放的な空間である広いゲレンデで、足元からえる雪面の感触と顔に当たる風から感じるスピードがたまらないのです。
ひとしきり滑り終わった後の爽快感は最高、アドレナリンがいっぱい出ているのでしょう。

というメールでした。私が書いたことは間違えていないようでよかったー。coldsweats01

Ichi

(上の絵の後ろから滑っているのがIさんです)

Iさんはかなりのスピード狂で、結構な急斜面でも、圧雪されていれば平気でバンバン飛ばしまくります。なので、伴走するこちら側としては、彼に負けないスピードで前走しなくてはいけないので、かなり緊張してしまいます。
もっともそんな彼も40台半ば。そろそろ体力的にペースダウンしてくれる年代でしょうか。今シーズンもお手柔らかにお願いします。

事務局 栗田

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コメント

はじめてIさんの滑りを見たときは感動しましたよ。
自分もあれくらい滑れるようになりたいなと。

ですよね。私が彼と初めて滑ったのは長野オリンピックの前だったから何年前だったか?その時は全盲だということが信じられませんでした。もしくは、失明前はスキーの選手だったのかなと思いましたがそうでもなし。ホント、すごい人ですね。

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