なんだかな、と思ったこと
先だっての記事に書きましたが、今、仕事として会社にヘルスキーパーを導入すべく段取りをしています。今日(もう昨日か)は先行してヘルスキーパーを導入している(なんと4人も)企業にお邪魔して、導入時の段取りや運営方法などについて教わってきました。
先週は、保健所やハローワークに行ってこれまたマッサージ室設置にあたっての要領を打ち合わせしてきたのですが、その保健所で「なんだかな?」とつくづく思ってしまいました。
当初、既設の診療所の一角を使っての施術ルームとして運用を考えていたのですが、それだともともとの診療所の先生(産業医)の指導監督のもとで行う治療行為としてのマッサージとなるため、先生不在時の施術はダメ!とのこと。
うちはフルタイム勤務の先生ではないので、そうすると施術が毎日できない。
毎日オープンするには、別の部屋として独立し、それぞれを改めて届ける必要がある、という保健所の担当官のお言葉。
そうなるとスペースが厳しいし、看護師さんに予約などのフォローをしてもらいたかったのにそれも不可能になる。とっても不便。
産業医の先生の指導監督の下で、と言ったって、先生はあん摩の「あ」の字も知らないのに、何を指導するのでしょうか?まったく理解ができませんでした。
駅ビルなどでよく見かけるリフレッシュサロンとかエステサロンという名のマッサージ屋さんや、韓国や中国系のマッサージ屋さんは、全くの無許可。資格を持っていない人があん摩もどきをやっていますが、それを保健所は野放し。
何とか協会認定とか言ってますが、あくまでも民間のもので国家資格ではない。そんなのはほっといて、国家資格保有者のあん摩師の働く場は厳しく制限する。なんて矛盾しているのでしょうか。
(同じような思いの議員さんもいるらしく、こんなブログもありました)
うちの会社のケースでは、何とか別のスペースを確保することができそうなので、事なきを得ることができそうですが、診療所とフロアが違うところになりそうなので、逆に連携をとることができなくなりそうです。保健所のお達しを守るとそうなっちゃうわけですが、そんなことでいいのかなー。
何とも融通の利かない役所が多くてうんざりです。(スイマセン、今日は愚痴になっちゃいました)
事務局 栗田
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先日、私のブログを紹介していただいてありがとうございました。手技療法士協同組合について、まだまだ、おかしな事があるので、掲載しておきました、ご一読ください。
投稿: 天目石 | 2010年11月 4日 (木) 22時34分
>天目石さん
コメントありがとうございました。
新たな記事も読ませていただきました。
やはり追求すればするほど変ですね。
続報を楽しみにしています。
投稿: 管理人 栗田 | 2010年11月 5日 (金) 18時11分