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2010年12月31日 (金)

よい年をお迎えください

今年もお世話になりました。
秋から始めたこのブログにたくさんの方が訪れてくれました。
ありがとうございました。

それでは、良い年をお迎えください。

2010年12月29日 (水)

1月のツアー、サポーターが若干不足しています!

今日は風が強いですねー。ということは山沿いは雪でしょうかね。

さて、以前にもここでお知らせしていますが、TABSでは1月の15日、16日の週末に1回目のツアーを開催します。行き先のアサマ2000の現況はこちら↓
Asama1229
この数週間でツアー参加者の確定とツアー準備を行っていますが、若干名ですがサポーターが足りず、ブラインドの申込者に対し保留扱いとさせてもらっている方がいます。
このブログを見ていただいている方で、「どうしようなか」と心の中で思っている方がいたら、ぜひご連絡ください。tabs@live.jp

今回のツアーではサポート初心者の方が少ないので、ツアー初日に実施するサポート講習では、じっくり&しっかりとフォローすることができますので(ちなみに講師は私がやらせていただきます)、初めての方でも不安なく参加してただけると思います。
では、ご連絡お待ちしております。

事務局 栗田

2010年12月26日 (日)

ツアー先の現況

この週末は、北の各地ではかなりの雪が降り続きスキー場もようやく一息ついたようです。
ただ、風も強かったようで、天然雪に飢えていたスキーヤー&ボーダーにとってはちょっとしんどいコンディションでもあったようですが。

そこで、来年のTABSツアーで訪れる予定の3つのスキー場のホームページから現況を探ってみました。

■アサマ2000PARK
Asama1226_2
まずは1月のツアー先であるアサマのホームページへ。
まだすべてのコースがオープンしたわけではないようです。急の積雪だったので、コース整備が追い付いていないのではないでしょうか?
正午の気温がマイナス11度ですか。うーーっ、寒そう!

■妙高高原・池の平スキー場
Ike1226
次にチェックしたのは2月のツアー先、妙高高原池の平スキー場のホームページ
ここもまだ全面オープンではないようですが、ほとんどのコースがオープンしたようですね。妙高高原は降り始めると結構長く降り続いて、一気に積雪量が増えるので、これでお正月も大丈夫でしょうね。
ただ、積雪50cmというのがまだちょっと寂しいかな。

■裏磐梯猫魔スキー場
Nekoma1226
さて最後は3月のツアー先、裏磐梯猫魔スキー場のホームページ
こちらはすさまじく降ったようですね。スタッフブログによると、一晩で積雪120cmですか。やはりコース整備が間に合わず、今日はリフト1本だけの営業だったようです。これまで雪不足に泣いていたようなので、大雪も痛し痒しですね。

各スキー場名の下はホームページから引っ張ってきた写真です。
猫魔だけはナイターの画像です。(猫魔は動画が多いので)
池の平の写真は滑走意欲がそそられますねー。

事務局 栗田

2010年12月25日 (土)

白杖のこと(その3)

Iさんの奥さんからコメントをいただいたこともあり、しつこく「白杖」のことをもっと知りたいな、と思ってネット上をウロチョロ。
そしたら、こんな言葉を発見。「電子白杖」という言葉を見つけました。

これは、実際に地面や壁に石突で触れなくてもセンサーによって手首に巻いたベルトや指に障害物の存在を教えてくれるというもの。
海外製は以前からあったようだけど、この記事によるとかなり高くて手が出ないような代物だったらしい。それが今開発しているものは、3万円程度に抑えて発売される予定だという。
まあ、それでも十分に高いけど。

Densitue

ちなみに、体験記はここに紹介されていた。結構使えそうですね。
開発者である秋田県立大学によるPDFはこちら
そして共同開発者の秋田精工さんのホームページはこちら。トップページに電子白杖のことが紹介されています。
見た目はとてもコンパクトな掃除機、って感じもしなくもないけど、ちょっとおしゃれですね。実物を体験してみたいものです。

事務局 栗田

2010年12月23日 (木)

「白杖」のこと(その2)

先だって、「白杖」のことを少し書きましたが、実際に使っている人に聞いてみようと、同じ会社で働いているIさんに聞いてみました。
まず聞きたかったのが、雑誌の筆者はいつも携帯しているというスペアの杖、これをいつも持ち歩いているのかどうか。これまであまり見たことがなかったので、持っていないんじゃないかなと思っていましたが、答えはやはり「持ち歩いていない」とのこと。
もちろん、家にはスペアの杖は常備しているそうです。なんてったって、彼らの3本目の手足のようなもんですからね。

Wru

「じゃあ、外出中に壊れてしまったらどうするの」という質問の答えは「応急処置でどうにか直す」らしいです。よく使うのがガムテープ。三宮さんも寄稿文の中で書いていましたが、人とぶつかって折れる、ということは時々あるそうです。そんな時はどうにかガムテープで補強して帰宅まで持たせるようです。
そのぶつかる話ですが、そんなにしょっちゅうというわけではないけど、やはり電車の乗り降りで人とぶつかり、折れてしまうということは何度か経験したようで、自分が電車から降りてきたばかりの時に駆け込み乗車をしようとした人の足とぶつかってポキッとやってしまったこともあったとか。当然のように謝らずにその人は行ってしまったようですが。
折れる話では、自転車のペダルと当たって折れる、ということもあるらしく、これは想像するだけでちょっと怖いような思いがしますね。

ところで「白杖」のお値段は?と聞いたところ、彼がいつも使っている折りたたみ式のものは3,4千円くらいだそうです。
ちなみに楽天で検索してみましたが、やはり折りたたみ式のもので3千円くらい、直杖と呼ばれるたためないもので2千円くらいでした。
この白杖も助成金の対象となるらしく、役所で手続きをすれば支給されるそうですが、ご多聞にもれずこの助成金も大変に手続きが面倒で、ほとんど利用したことがないようです。
役所の福祉課に盲人本人が「墨字!」で申請書類を提出するとのことですが、家族がいない人はどうやって申請書類を書くのでしょうか?
そして申請してから杖が届くまで約2週間。お金での補助ではなく、現物支給なので壊れてすぐ申請している人だったらとてもじゃないけど使えませんね。聞けばぶつかって壊れたりしなくても、普通に使っていれば2年か3年で寿命がくるらしいので、申請しなくても3年に一度は全員に支給する、というような仕組みを考えられないものでしょうかね。

我々サポートする者にとっても、杖は役に立ちます。
例えば待ち合わせをしている時。先に待ち合わせ場所に行っていれば、杖を突く音で彼らがやってきたことが分かります。初めて会う人でも白杖を持って待っていてくれれば、目印にもなるのです。

ブラインドの皆さん、白杖にまつわる話、ここに書いた以外で何かあれば、ぜひメール
教えてください。待ってます。
なお、上のイラストは「盲人のための国際シンボルマーク」だそうです。社会福祉法人 日本盲人福祉委員会のホームページで紹介されていました。

事務局 栗田

2010年12月18日 (土)

うーーん、行きたいなー。

今日の朝はずいぶん冷え込んでいました。車のフロントガラスが凍っていて、ちょっと時間に追われていたのでちょっと焦りました...
フロントガラスをゴシゴシしながら、「この寒波でさぞかしスキー場も」と思って、信州方面のスキー場の様子を覗いてみましたが...。まだまだのようですね。
ただ、最近はスノーマシンが優秀なので、冷え込みさえきつくなればそこそこ滑れるもの。私のベストゲレンデ、白馬八方尾根の上部ゲレンデはほら↓、こんな感じ。そそられますねー。
Happo

TABSメンバーの会長も、この週末はツアー偵察を兼ねて?1月のツアー地「アサマ2000パーク」に行っているはず。会長ーー、そちらの様子はどうでしょうか?

事務局 栗田

2010年12月16日 (木)

「白杖」のこと

先週、ある月刊誌を読んでいたら突然に「感じて歩く 杖を片手に」というタイトルが目に飛び込んできました。その雑誌は時事問題や国際関係などについての記事が取り上げられている雑誌なので、唐突にブラインド関連のエッセイが掲載されていたのでびっくりした次第。
ちなみに、今月号の特集テーマは「原子力復興という危険な夢」。そして表紙で紹介されている寄稿文は「尖閣問題と安保条約」ですから、私がビックリするのも頷けますよね。

新連載ルポエッセイとタイトル横に書かれているので、来月号にも掲載されるようなので、今から楽しみなのですが、作者は「三宮麻由子」さん。『そっと耳を澄ませば』の作者ですよ、と言えばご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この『そっと耳を澄ませば』を読めばわかるのですが、視覚障害者ならでは感受性の豊かさをこの方のエッセイからは得ることが出来るのですが、今回の連載エッセイでも、ブラインドの方々が歩行の際に使う「白杖」によって広がった世界、杖の先についている石突から得られる様々な情報などが、麻由子節とでも言うのでしょうか、わかりやすくしかも楽しげに紹介されています。
もちろん、その中には私たちが普段は気がつかないこと、知っておいたほうがいいことがたくさん書かれています。ブラインドのサポートをする側の私にとってもとても役に立つというか、知っておかないといけないことが随所にありました。
著作権の関係でここではそのエッセイをそのまま紹介することはできませんが、ご興味があれば、ぜひご一読のほどを。月刊誌の名前は岩波書店発行の『世界』といいます。1月号です。

Hakuzyou

このエッセイによると、三宮さんは何本もの「白杖」をお持ちのようで、出かけるときには使う杖とスペアの杖の2本を持ち歩かれているようですが、TABSの皆も「セカンドケーン」と言われるスペアの杖をかばんに忍ばせているのかなー。あんまし見たことないような気がするけど。

エッセイの最後のほうにこんな一文がありました。
「白杖をもって歩けるのは、素晴らしい幸せだと思う。」
この一文から続く文章には心打たれ、また考えさせれることが書かれています。この一節だけでもぜひ多くの人に読んでもらいたいな、と思った次第です。

ところでこの「白杖」、読み方は「はくじょう」なのですが、パソコンの変換では出てこないです。まだまだ一般的ではないということ?

事務局 栗田

2010年12月12日 (日)

やはり北海道でも...

昨日のエントリーで、「続々オープン!」とぶち上げたばかりですが、やはり今シーズンの雪不足は全国的なようで、北海道の旭岳でも12月に入って雨が降る、というような気候のようです。

ソース元は「日立ソリューションズスキー部」さんのブログから。こちらのブログは、パラリンピックを目指す選手たちの活躍ぶりや選手それぞれのコメントが書かれているので、ときどき覗きに行っているサイトです。
アルペンとノルディックの違いはありますが、障害者スキーのことが詳しく紹介もされているので、サポートの際には参考にしているサイトでもあります。

で、今日も何か参考になることが書いてあるかな、と見に行って最初に目に飛び込んできたのが冒頭の「旭岳合宿で感じる温暖化」という記事でした。
投稿の新田選手によると、ここ10数年の経験の中で雨が降ったのは初めての経験だったようです。

あちらこちらで雪不足の文字を目にしますが、本当に年明け以降のことが心配になってきました...

事務局 栗田

2010年12月11日 (土)

続々オープン!

やっとこさで山のほうの気温も下がってきたようで、この1週間くらいで雪が降ったり、気温が下がってきて人工雪のマシーンも活躍しだしたようです。

Asama2000

今日、11日からはTABSの1月のツアーでお邪魔するasama2000パークが6本あるコースのうち3本をオープン!HPの写真を見る限り、ブッシュも見えずにいい状態のようです。
3月にお邪魔する予定の猫魔スキー場も本日オープン!ただ、こちらはまだまだの状態のようで、とりあえず1本のコースのみの解放のようです。You Tubeに今日の朝の様子がアップされていましたので、ここに貼り付けておきます。

一方、2月のツアーで行く池の平スキー場はまだオープンは先のようです。予定では来週オープンになっていますが。
やはり以前に書いたとおり、今シーズンの積雪は年内はあまり期待できそうにありませんね。ここ数年の傾向ですが、お正月前後にドカッと降って、ようやくフルオープン、という定番になりそうですね。

事務局 栗田

2010年12月 8日 (水)

フリークライミングって知ってますか?

フリークライミングってスポーツをご存知ですか?
よくご存じない方はここをご参照いただくとして、簡単に言うと、道具を使わずに自分の手と足だけを頼りに岩壁を登ったり、人工で作った壁にチャレンジするスポーツです。

さて、今日、なぜここでそのフリークライミングを紹介するかと言うと、このスポーツにもブラインドの方が挑戦しているから。
しかも、TABSのツアーに参加してくれた方がフリークライミングの世界選手権(世界ですよ、世界!)で優勝したことを聞いたので、うれしくて書き込みしているわけです。

視覚障害者のクライミング世界選手権は今年が初めての開催で、日本の習志野市で開催されました。
ホームページはこちら→視覚障害者クライミング世界選手権大会 2010
12月4日、5日で開催されていたんですね。知りませんでした。事前に知っていたら応援に行ったのにー。
その大会のB3(弱視)のクラスにTABSの仲間でもある井戸本将義さんが優勝したというのです。これは翌日の朝ズバッ!でも紹介されたようなのですが、これも見逃したー。

公式記録はこちら

井戸本さん、おめでとう!こんなすごい人だったんですねー。スキーツアーではちょっとハードに教えた(滑った)記憶がありますが、そんなの大したことなかったのかなー。
ここ数年、スキーツアーには参加されていないけど、クライミングの練習のためだったのかな。今シーズンはこちらにも参加をよろしく、お待ちしてます。

事務局 栗田

2010年12月 5日 (日)

初めてサポートした方からの感想

今日は、昨シーズンのTABSツアーにサポーターとして初めて参加したNさんからいただいた感想を掲載したいと思います。
「参加してみたいけど、初めてやってできるかどうか心配だなあ」と思っている方には参考になると思いますので、ちょっとお読みになってみてください。

「今年度のご活動ご苦労様です。
楽しい時間を過ごせました。

最終日は、うす曇で雪質は硬く、良いコンディションで楽しく滑ることが出来ました。
サポートの技能もしっかりと身に付けることで、スキーの楽しみ方の幅を広げることが出来ましたし、何よりも、ブラインドの皆さんが怪我もなく楽しんでいただけたようで嬉しく思いました。

ブラインドの方々と交流するのは初めてでしたが、身の回りのこと等は工夫して自分でやっていましたし、手伝いが必要な時は無理せず遠慮なく言ってくれましたので、気を使うこともなく楽しく過ごせました。
特に、一見、晴眼者と変わらない身のこなしで滑っていることや日常生活をみても、私達には想像も付かないくらの工夫や努力をされていると感じ、心が打たれる想いでした。
(最初から同室の方全員がブラインドだと知った瞬間は、正直びっくりしましたが・・・・・)

ツアーの内容や取りまとめなど、特に問題を感じるところはございませんでした。
むしろあの少人数のスタッフで何から何までスムーズで、緻密な計画をして開催されてるのだなと感じました。
今後の希望としましては、無理が無い範囲で、サポーターだけで滑る時間も増やしてもらえると嬉しいです。

来年は、家族や友人も誘って参加してみようと思います。

指導してくださった皆さんにもよろしくお伝え下さい。
またお会いできる事を楽しみにしています。}

以上が昨シーズンの3月のツアーに初めて参加したくれたNさんからの感想でした。
参考になりましたでしょうか?
今シーズン、また一緒にNさんと滑れることを楽しみにしています。

事務局 栗田

2010年12月 4日 (土)

ブラインドスキーの手引きDVD完成

すでにブログやホームページで紹介しているブラインドスキーの手引き動画をDVDにまとめました。
実は、先週、日本盲人会連合にアフリカの視覚障害者協会が訪ねてきており、東京都盲人福祉協会を通じて、日本のブラインドスキーの状況を紹介したい、という依頼TABSにありました。そこで、急遽、ホームページに紹介した手引きの動画2本とNHK長野放送局に取材された時のニュースをまとめてDVDに編集し、お客様にお渡ししました。
アフリカの視覚障害者の団体なので、ブラインドスキーは初めて見ることになったかもしれません。

P1040810

ところで、DVD作成の際に、何本か同時に作成したものが手元にあります。
もし、ご希望される方は、下記のアドレスにご連絡ください。
tabs@live.jp
無料でご贈呈させていただきます。

事務局 栗田

2010年12月 1日 (水)

急募!1月スキーツアーのサポーター求む!

とうとう12月になりました。2010年もあとひと月で終了ですか。早いですね。

さて、今シーズンのTABSスキーツアーの第一回目まで残り一ヶ月とちょっとと、こちらも開催まで日が近づいてきました。
「ですが!」まだまだサポーターの参加予定者の数が足りません。
担当幹事からの連絡では、サポーターの確定者はまだ4名だけ。これではツアーが開催できません。
行く気になって申し込んだつもりで、まだご連絡をいただいていない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
以下のアドレス宛にぜひご連絡ください。お待ちしております!

「2011シーズン・TABSスキーツアー《ASAMA2000》」
実施日:2011年1月14日(金)夜発~1月16日(日)夜着
行き先:ASAMA2000パーク http://www.asama2000.com/
参加費:(お問い合わせください)
申し込み先:tabs@live.jp

事務局 栗田

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