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2010年12月25日 (土)

白杖のこと(その3)

Iさんの奥さんからコメントをいただいたこともあり、しつこく「白杖」のことをもっと知りたいな、と思ってネット上をウロチョロ。
そしたら、こんな言葉を発見。「電子白杖」という言葉を見つけました。

これは、実際に地面や壁に石突で触れなくてもセンサーによって手首に巻いたベルトや指に障害物の存在を教えてくれるというもの。
海外製は以前からあったようだけど、この記事によるとかなり高くて手が出ないような代物だったらしい。それが今開発しているものは、3万円程度に抑えて発売される予定だという。
まあ、それでも十分に高いけど。

Densitue

ちなみに、体験記はここに紹介されていた。結構使えそうですね。
開発者である秋田県立大学によるPDFはこちら
そして共同開発者の秋田精工さんのホームページはこちら。トップページに電子白杖のことが紹介されています。
見た目はとてもコンパクトな掃除機、って感じもしなくもないけど、ちょっとおしゃれですね。実物を体験してみたいものです。

事務局 栗田

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視覚障害」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!電子白杖、私の職場にもよく問い合わせが来ます。白杖で行く手の障害物がわかれば、ブラインドの行動範囲はより広がると思います。白杖と併用するもの(白杖を持たない方の手で持ちます)で、歩行補助具というものがあります。これは、超音波センサーを発し、障害物が規定の範囲内にあると振動で知らせてくれるものですが、電子白杖はこの補助具と杖が一体になったような形状ですね。補助具は、掌におさまる位小さなものですが、価格は4万から8万ほどします。とすると、この電子白杖の方が安い!早く商品化されると良いですね。

コメントありがとうございました。やはり電子白杖については感心が高いのですね。
ちょっとでも便利で役に立つものならだれでも欲しいですもんね。補助具がそんなにして、なおかつ両手がふさがれてしまうとすれば、この開発中の電子白杖が早く実用化されることを期待したいですね。
月曜日に、あるJRの駅の改札駅近くで、白杖を持った中年の盲人の方が盲人ブロックから少し離れてしまい、鉄柱にぶつかってしまっていました(軽くですが)。気付いた瞬間にぶつかってしまったので、フォローしようがなかったのですが、そのあとは改札までサポートし、その間に話を聞いたら初めて訪れた町だったようでした。このケースでも障害物を事前に知らせてくれるこの白杖ならぶつかることはなかったでしょうね。

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