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2011年2月19日 (土)

パームソナー

これまで何度か紹介している雑誌「世界」に掲載中の三宮麻由子さんによるエッセイ「感じて歩く」。連載3回目となる3月号では、視覚障害者が歩行する際に使えるハイテク機器が紹介されています。
なかなかその雑誌を読んでいる方も少ないかと思うので、その中からいくつか、まず私が興味を持ったもので、インターネットで情報が得られる機器について、少しここで取り上げてみたいと思います。

第一回目の今晩は、「パームソナー」。
検索したらすぐに発売元のホームページは見つかりました。
http://www.palmsonar.com/jp/

Ps

販売元は横浜にあるテイクス社。金額は79,000円。この金額が高いか安いかは、使用する方の利便性と考え方次第でしょうか。
ホームページによると、この「パームソナー」は超音波によって歩行者の前面障害物を察知するもので、白杖を持つ手と逆の手に装着します。幅31ミリ、厚さ20ミリ、長さ77ミリ、電池込みの重さ40グラムということで、写真を見た感じでは、使い捨てライターを少し大きくしたような感じでしょうか。

具体的には、この装置から発信される超音波は、0.4m、0.7m、1m、1.2m、1.4m、2m、4mの7段階でその距離を切り替えられ、その距離に障害物があれば、振動で教えてくれます。短い距離のビームでは電車の中の空席を無つけることができたり、長い距離のビームでは建物の位置や電車の接近などがわかる、という感じです。
その振動も距離によって7段階に分かれるそうです。三宮さんの表現を流用すると、「トットットッ」「トトトトト」「ビビビビビ」といった反応の振動で、距離モードを変えるごとに同じ距離の障害物でも反応は違ってくるようです。。
この機器jは、三宮さんもエッセイで書かれているように、使いこなすにはある程度の期間はかかってしまうらしく、またそれはホームページに掲載されている使用者の声を読んでいても同様の様子。
ただ、慣れてしまうとその使い勝手はよく、三宮さんは「使い始めてて一週間もすると、この小さな機械が手放せなくなった。(中略)掌に目がついたような感じだろうか」とも書かれている。

ちなみに商品チラシはPDFになっていてコチラにあります

TABSメンバーの方でこの機器を使ったことのある人はいないかなー。いたらぜひ体験談を教えてください。

事務局 栗田

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