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2011年4月 4日 (月)

ホームの黄色い線

ここのところ震災の話やツアーの荷物の話ばかりエントリーしていたので、今日はちょっと違う話。

前々から???と思っていたことだけど、東京のJRのホームでの案内アナウンスで、電車が近づいてくると、「...黄色い線の内側までお下がりください...」と言う。
黄色い線というのは、実際にはそんな色の線が引かれているわけではなく、点字ブロックのこと。以前は「白い線の内側」とか「白線の内側」と言っていたと思うのだけど、いつの間にかJRでは「黄色い線」という表現になった。
ホームをよく見てみると、白線(のタイル)も残っているけど、その内側に点字ブロックが敷かれている。多分、黄色い点字ブロックのほうが太くて分かりやすいからアナウンスでもそう言ってるのだと思う。
だけど、その点字ブロックを頼りにホームを歩いている盲人は、安全地帯の一番外側、即ち電車にもっとも近いエリアを行き来していることになる。少しでもよろけるとあっという間に電車に接触だ。

もっとホームの中央寄りに点字ブロックを移動させ、そこから電車のドアまでブロックを延ばすようなデザインにはできないのだろうか。
特に震災以降の間引きダイヤのせいで、時間帯によってはかなりホームが混み合う路線もある。そうなると電車待ちの人の列でまともにホームの一番外側にある点字ブロックなんかじゃ歩けない。うーーん、困ったものです。

いずれにても当面の解決策は、ホームを歩く盲人を見たら、一言声をかけてみること。「サポートが必要ですか?」と。必要なければ「大丈夫ですよ」と言ってくれるだろうから、そんなにお節介になるわけではない。
ホームからの滑落盲人を減らすため、ひと声掛けをよろしくお願いします。

事務局 栗田

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