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2012年3月22日 (木)

裏磐梯ツアーに初参加した方からのお便り

今年は関東では、春一番が吹かずにお彼岸を過ぎてしまったとか。
それだけ冬の勢いが強かったということでしょうか。
どのスキー場も雪不足という便りが聞こえなかったシーズンも珍しいのですが、お蔭様でTABSのツアーも3回ともコンディションには恵まれ、初心者のブラインドスキーヤーにも楽しんでもらえたようです。

今日は、TABSのツアーに参加するのは初めて。そして何より、スキー自体をすることが初めてと言うブラインドさんから、メールをいただきましたので、ここでご紹介いたします。
Kさんのメールから、初めて挑戦するスキーへの期待感と緊張感が伝わってきます。


おはようございます。
北区のKです。
3月9日(金)~11日(日)に
福島県の裏磐梯猫魔スキー場にて開催のスキー教室に
参加してきました。
スキーは私自身、初めての試みでしたが、楽しく過ごすことができました。
ブーツを入って、実際に雪の上で板をつける時の緊張の瞬間
足が無意識のうちに震えていました。
始めは歩く練習や斜面を上る練習を中心にしました。
コーチの方からいろいろと教えていただいて、頭では理解していても
体がまったく思うようにはついて行かず、何度も何度も同じ事をやりました。
その分、コーチの方からじっくりと教えていただきました。
滑る練習も少しして、最終的にはリフトにも乗ることが出来ました。

他に参加されているブラインドの方も皆さん、上手に
気持ちよさそうに滑っていらっしゃって、感動しました。

ブラインドの方とサポートの方がペアを組み、
ガイドをしてもらいながら、滑るのですが、
サポートの方もブラインドの人と一緒に楽しみながら、
滑っていらっしゃる姿が印象的でした。

地元の社会福祉協議会の方も多数、サポートできてくださりました。

昨年は東日本大震災の影響で急遽、中止になったそうですが、
2年ぶりの再会に、地元の方も大変喜んで下さいました。
東京から行くことで、元気を届けるつもりでいましたが、
お話をしている中で、逆に元気をいただいてきました。

スキーも今年度は終わりですが、
来シーズン、皆さん一緒に行きましょう!

皆さん、またよろしくお願いします。

K

2012年3月13日 (火)

裏磐梯から、うれしいメールをいただきました!

先週末開催した裏磐梯ブラインドツアーでは、妙高と同様に地元の北塩原村社会福祉協議会の呼びかけで集まっていただいた地元スキーヤーの皆さんにお世話になりました。
裏磐梯は、私たちTABSツアーの発祥の地であり、これまでの十数年間、ずっとお世話になってきた場所です。
地元のサポーターの方々には、ツアーを始めた頃からお付き合いをさせていただいている方もいれば、初めて参加される方もいますが、半日も滑ればみな同じ仲間で、すっかり打ち解けてしまう、という光景が何人も続いています。
そんな裏磐梯から、うれしいメールが届きました。
今年からTABSのブラインドスタッフとして加わったKさんのところに届いたメールですが、ご本人ならびにメールの送信者である地元のTさん(社協のスタッフでもあります)の許可を得て、ここに掲載させていただきます。一部、文章を割愛しておりますことをお許しください。

*********************

今回のスキーでは大変お世話になりました。
果敢にチャレンジするKさんに誘発され、私もチャレンジ精神が磨かれました。

まだまだサポーターとしては未熟ですし、足りないこともたくさんありご迷惑をおかけしたと思いますが、優しいKさんに助けられて2日間楽しく有意義に過ごせました。

昨日のお天気から一転、雪の北塩原裏磐梯ですが少しずつ春は近づいていると確信しています。

今朝はEさんと二人で社協のみんなが羽織ったお揃いのビブスをたたみながら、
○○さんは巧くなったね、◇◇さんは一人でもガンガン滑れるようになったんだよ

…などと、楽しい思い出に話しに花を咲かせながら午前中を過ごしました
お会いする回数を重ねるたびに、少しずつ歩みよれたり会話が増えたり、そんなことが私たちの楽しみになっております


ただ今年は少し心配だったのです。

原発事故渦中の「ふくしま」の北塩原においで頂けるのだろうか…
恐らく小さなお子様がいらっしゃる方や、サポーターの若い方々にとっては、目に見えない放射能が
どこそこを飛び回っているかもしれない「ふくしま」には恐怖を抱く方もあるかと思っていたからです。

それでも、Eさんが終わりの挨拶でお話しした通り、たくさんの方に来て頂いた事が、何よりの私たちの「チカラ」になり復興の一歩、復興の希望になるのです。

ですから十何年と毎年欠かさず、遠路北塩原へ足を運んで下さる皆さんは、私たちにとって大事な大事なお客様です。

ただただ、心から感謝を申し上げます。


メールを拝見するとKさんも筋肉痛なのですね。

コーチのご指導をきちんと反映させて滑られたことが体に現れているんだと思います。
痛みは頑張った証…、ですよね。

それでは筋肉痛と仲良く、そしてまた明日からも頑張ってまいりましょう!


ふくしま・北塩原から愛を込めて     T

*********************
Tさんからのメールは以上です。Tさん、ありがとう。

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事務局 栗田

2012年3月11日 (日)

裏磐梯ツアー速報《その2》

今日までの裏磐梯ツアー、19時半ごろには出発地でもあるJR王子駅に到着したようです。
これでTABSの今シーズン三回にわたるブラインドスキーツアーも無事すべて終了となりました。
今回の二日目は、いい天気だったようです。
今日送られてきた二枚の写真でもその様子が伝わってきます。今年はどのスキー場も雪が多く、また、気温が低いこともあって、雪質もよかったようです。おかげで、ずいぶん上達した方も多いのではないでしょうか。
また、今シーズンの総括、感想はあらためて掲載いたします。
参加された皆さん、お疲れ様でした。

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事務局 栗田


2012年3月10日 (土)

裏磐梯ツアー速報《その1》

昨晩から、今年最後のTABSブラインドスキーツアーがスタートしました。
今回の行き先は福島県の裏磐梯高原。
昨年も同時期にこの場所でツアーを実施する予定でしたが、その初日である3月11日が大震災の日。
当然、ツアーは中止となり、先に送っていた荷物の返送や、若干ですが飲み物やスナック類を避難者の方々に使っていただきました。
それからあっという間の1年間で、再び同じ場所へのツアーが無事スタートした、と言うわけです。
またしても仕事の関係で、事務局栗田は留守番組ですが、何とか今回はお見送りに王子まで行ってきました。
あいにくの雨模様でしたが、参加メンバーは元気一杯。いつもはメールでやり取りしている方々と、久しぶりだったり、初めてご挨拶できたりと、ちょっとの間でしたが、直接は無しができてとてもうれしかったです。

さて、また明日までのツアーの様子は、現地からのメールに添付したもらった写真を中心に速報として掲載していきます。


Dsc_0307


Image3841


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※二枚目の写真の方が着ているビブスは、地元の社協のサポーターさんたち用のもので、昨日届いたばかりのホヤホヤだそうです。

事務局 栗田


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